印刷物に高付加価値を与える可変印刷を、もっと手軽に、簡単に。
ユーザーがあらかじめ登録されているレイアウトに手持ちの可変データを入れて出力を実行する
と、自動的に可変印刷用のデータが作成され、面付済みPDFとして出力されます。
システムの根幹をクラウド上に置くことで、Webを通じて全国各地からの利用が可能になります。
BtoCだけでなく、社内の名刺作成内製化のシステムとしてもご活用ください。
〇お好みのレイアウトを登録し、B to C 向けのWeb to Printサービスに
〇既存レイアウトを弊社で登録し、名刺等の作成内製化システムとして
クラウド型
汎用性高い
PDF出力
組版用Editor
を梱包
複数種類の
面付可能
第二世代のWeb to Printの仕組み
ユーザーが入稿データの作成を行うのが一般的な
従来のWeb to Printでは、ユーザー側にもある
程度の知識・技術が求められました。
【第二世代】のWeb to Printは、ユーザーは
専門的な知識を必要としません。
ユーザーは、専門知識をもつ印刷業者等があらか
じめシステム上で登録したレイアウトから好みの
ものを選び、手持ちのデータを読み込ませるだけ
で可変データを作成できます。
レイアウト登録・編集Editor
システム内にモリサワ社製レイアウトエンジンを
内包し、美しい組版や、長体などの高度な設定を
簡単に実現できます。
印刷用データ確認・編集機能
選択したレイアウトと可変印刷用データを組み合わせ
た状態で、各種データの編集・修正を行うことができ
ます。写真の簡易トリミング機能も付随します。
可変データ面付・PDF出力機能
レイアウトと可変データを組み合わせた状態で、
任意の面付方法で出力します。面付テンプレート
は自由に編集できます。